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- 上の本の画像を初めて見たとき、「ん?」と違和感を感じました。はなはなマロンのような…でもなんだかちょっと違う。
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このキャラクター、実は「はなうたくん」というキャラクターで「はなはなマロン」とは違うキャラクターでした。
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本の内容紹介にはこんなくだりが…
「ちょっぴりささくれたり、さびしくなったり、つまんなくなったり…。そんなときにはポケットに手を入れてごらん。はなうたくんがあらわれるよ。「でこぼこフレンズ」の作者が贈る、あったかい気持ちになれる絵本。」
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どうやら悲しい気分のときに読むとあったかい気持ちにしてくれるようです。ホットケーキに目を奪われているはなはなマロンとはちょっとタイプが違うようです…。
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ここで少し検証です。「はなうたくん」と「はなはなマロン」の二人をよく見比べてみると、「はなうたくん」は”ぼうし”をかぶっていますね。目もちょっとちがう。
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原作・絵はでこぼこフレンズのお二人と同じ丸山ももこさんと鍬本良太郎さん。ただ出版社が違っていて、でこぼこフレンズシリーズは「小学館」。一方、はなうたくんは「主婦と生活社」から出版されています。ひょっとしたら名前を同じにできないのはそのせいかもしれません。
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出版年度を見てみると「はなうたくん」が発行されたのが2003年11月。「はなはなマロン」が本となって登場したのは2002年6月に発売された「ミニテレビ絵本 でこぼこフレンズ はなはなマロンとケン・バーン」です。
このことから「はなうたくん」は「はなはなマロン」の前身というわけでもなさそうです。
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構想の段階でどちらが先に登場したのかはわかりませんが、二人がよく似ていること(というかそっくり)は確かです。残念ながら「はなうたくん」の本は現在では絶版になってしまっているようですので、現在持っている方は貴重な本になるかもしれませんね。

管理人:でこぼこ
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